パラリンピックを通じた共生社会 JPC 日本パラリンピック委員会 委員長 河合純一 氏
公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会 委員長。
1975年静岡県生まれ。生まれつき左目の視力はなく、15歳で右目も失明し、全盲となる。パラリンピックには1992年バルセロナ大会から2012年ロンドン大会まで6大会に競泳選手として出場し、金メダル5つを含む全21個のメダルを獲得。2016年には日本人初となる国際パラリンピック委員会(IPC)の殿堂入りも果たす。 2020年1月より現職。東京2020パラリンピック競技大会日本代表選手団団長にも就任。
障害者雇用の現状と課題
スタイル・エッジ MEDICAL/ユニバーサルスタイル代表 日本パラリピアンズ協会理事、
パラアスリート（柔道） 初瀬勇輔 氏
北京パラリンピック柔道日本代表で現在もパラリンピックのメダルを目指す現役の柔道選手であり、さまざまなスポーツ協会の運営にかかわる役員であり、健康経営の推進や障害者雇用に関する事業を行っている初瀬勇輔さんに「障害者雇用の現状と課題」についてお話頂きます。